坊主にしてから、間もなく二ヶ月が経とうとしています。
自分がいつ髪を切っただなんて、一週間を越えたら覚えていられる訳がないのですが、髪を切りましたというナンセンスな投稿のおかげで数えることができています。
今なら、意味のないことなんてない、と恥ずかしげもなく言えそうです。
そして、坊主として生きることは思っていた以上に意味があることだったのです。
僕からしてみれば、坊主なんて髪型のうちの一つに過ぎず、これはこれで格好良くもあるし、何より楽だし。
とにかく、最もポピュラーであるこの髪型が奇異の目で見られるとは思っていなかったのです。
どうやら世間的に坊主とは、罰らしいのですね。
僕はそれを好きこのんで受け入れるという、なんともマゾヒスティックな。
なにをしでかしたのか、会う人らにことごとく聞かれるものですから、まだしでかしていない、と答えることにしています。
既に坊主の罪人には、どんな罰が用意されるのでしょうね。
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