扇風機のタイマーをセットして、ブランケットに身を包む。
少し肌寒くしてから、暖かくするのが一番なんです。
安心を纏ったつもりなのです。
モーターが回る音。
首が軋む音。
そんな音が、段々と部屋の暗闇に溶け込んでいきます。
そして、温もりだけが残されて、僕は眠りにつきます。
ある日、静寂が聞こえてきました。
蒸し暑さに負けて、タイマーへ手を伸ばします。
また、やり直し。
扇風機のタイマーをセットして、ブランケットに身を包む。
少し肌寒くしてから、暖かくするのが一番なんです。
安心を纏ったつもりなのです。
モーターが回る音。
首が軋む音。
そんな音が、段々と部屋の暗闇に溶け込んでいきます。
そして、温もりだけが残されて、僕は眠りにつきます。
ある日、静寂が聞こえてきました。
蒸し暑さに負けて、タイマーへ手を伸ばします。
また、やり直し。
息を吹き込む